絶対に後悔しない『志望校の決め方』
こんにちは
あらんです!
前回に引き続きまして
『志望校の決め方』
を話していきたいと思います
前回の
『志望校の大切さ』
について読んでない人は
そちらを先を読んで下さいね。
こちらに載せておきます!
これを読まないことには
なぜ志望校を決めるか
しっかりと理解が出来ません。
その上で今回はその具体的な
“決め方”
について話していきます。
「特に志望校がまだ決まっていない」
または
「何となくで一応決めている」
ような人は絶対に見て下さい。
心の底から
『この大学めっちゃ行きたい!』
という気持ちになります。
そういう気持ちになったら
もうあとはやるだけですよね。
“勉強”するだけです!
もう合格するにはそれしかありません。
邪念などを取り払って勉強して
ひたすら偏差値を上げるしかありません。
そのために
志望校をしっかりと決めるのです!
その時、約束して欲しいのが
この『志望校の決め方』を知ったら
3日以内に必ず決めてください!
志望校の決定をダラダラと
遠回しにしても
悪いことしかないのは前に言いましたよね。
では本題に入ります。
【志望校はどう決めるのか】
まずは世の中には
どんな大学があるのか
今一度ちゃんと知ってください。
「十分知ってる」
という人もその大学に
・どんな学部があって
・各学科ではどんな勉強をするのか
まで知る必要があります。
そして、その上で自分が
「ここなら大学でも頑張れる」
と心から思えるところを決めてください。
ここでポイントなのは
”心から”
思えることです。
当然ですけど、志望校というのは
”自分の意志”を最大限に
反映して決めなければなりません。
なんせ大学に行くのは自分ですから。
必死で受験勉強をして
大学にせっかく入ったのに
「やりたいことが違う」
といって大学生活を投げ出す人もいます。
本当です、結構います。
だからこそ理由はともあれ
『心から行きたい』
と思える大学を探すのです!
- 偏差値が高い
- 立地がいい
- 就職率が良い
- 学生が良い
- 学費が安い
- 家から近い
何でも構いません。
しつこいようですが
心から行きたいならそれで良いのです。
だから今すぐに
自分の志望大学を見つめ直した上で
改めて第一志望を決めてください!
それでは、このブログが少しでも
あなたの受験勉強の役に立てたら幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
あらん
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志望校の認識で偏差値は変えられる
『あなたの第一志望
本当にそこで大丈夫ですか?』
こんにちは
あらんです!
今回は
『志望校の大切さ』
について話そうと思います。
これに関しては
誰しもが一度は悩むポイント
ではないでしょうか。
「行きたい大学が見つからない」
「自分のやりたいことが分からない」
浪人生を含め
ほとんどの受験生が
こう言った悩みを持つと思います。
“なんとなく”
で大学を決めてしまって
実際に大学に入ってから
後悔してる人がすごくいます。
大抵そのような人は
「やりたいことと違った」
「イメージしてた大学生活と違う」
と口を揃えて言います。
あなたもそんな風になりたいですか?
絶対に嫌ですよね。
さらに志望校が決まってない人は
何よりまず
勉強にやる気が入りません。
『何となく理由が分かりませんか?』
あなたが今
「ゴールが分からないマラソン大会」
に参加してるとイメージして下さい。
「走るのしんどくないですか?」
少なくとも私には絶対出来ません。。。
もし今あなたが志望校が”定まらない”
もしくは、”あいまいなまま”
勉強をしているとしたら
そういうことになりますよ。
逆に!
志望校を明確に出来れば
その大学に心から「行きたい」
と思え、ゴールが明確になって
勉強を頑張ることが出来ます。
勉強を頑張れるようになったら
”第一志望合格”
もほんとすぐそこです。
ここまで読んだあなたなら
『志望校を決める』
ということが
どれだけ大事か分かりますよね。
ならば今すぐに
「自分の志望校は
今のままでいいのか」
を自分自身に問いかけてみてください。
絶対にあなたに合った大学があります。
【第一志望が固まってる人へ】
今のままで良いと思ったならば
何でそう思うのかをじっくり考えて下さい。
・就職率がいい
・偏差値が高いから
・学費が安い
・勉強したいことがある
別に理由は人それぞれで
いいと思います。
ただその気持ちが
“どれほど強いのか”
を確認するのが大切なのです。
まとめると
・志望校が決まっている人
⇨何でその大学に行きたいか
という理由を強く再認識する!
・志望校が決められてない人
⇨今すぐに志望校を決めてください!
また次の記事で
『志望校の決め方』
に関してちゃんと書いてるんで
決まらない人は参考にすると良いですよ。
そうしないと
勉強にも気持ちよく取り組めません。
上がる偏差値も上がらなくなります。
それは私も悲しいので
早めに取り組むことをオススメします。
それでは、このブログが少しでも
あなたの受験勉強の役に立てたら幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
あらん
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受験生の90%が知らない、正しい『休憩の仕方』
こんにちは
あらんです!
前回の記事では
「休憩のタイミング」
について話しましたよね。
なので今回は
『休憩の仕方』
について話そうと思います。
前回の記事をまだ読んでない人は
こちら↓から読んでください。
一概に”休憩”と言っても
人によってやり方は様々ですよね。
ちなみにあなたはどのように休憩していますか?
・YouTubeを見る
・ゲームのアプリをやる
・音楽を聞く
・どこかへ移動して見る
この他にも色々あると思います。
しかし
休憩にはちゃんとした正しい休憩法があって
間違った休憩をしていると
脳がしっかりと休憩されていない可能性があります!
そうなると
脳を休めるための休憩のはずが
むしろ逆に脳を疲れさせ
勉強の質をさらに落とすことになりかねません。
それでは”休憩”になってないし
”休憩”が何なのかよくわからなくなりますよね。
だからこそ
すべき休憩といけない休憩を
学んでおく必要があるのです。
逆に!
休憩法さえしっかりと理解していれば
あなたは短い時間でも
脳を存分に休めることが出来て
勉強の質を最大限まで上げることが出来ます。
周りの受験生はただ適当に休憩をしてる間
あなただけは科学的に正しい休憩法を知っているので
同じ時間でもより良い時間の使い方になります。
そして再び勉強をスタートする時
自分の知能を最大限に活かせるのです。
はい、では本題です。
ここまで読んだということは
あなたは自分の休憩法を正したい
ってことですよね?
絶対に正して見せます。
どう休憩するのが良いか
ズバリ
”脳に良い刺激を与える”
何かと言うと
私たちは勉強している間
脳をかなり働かせて勉強をしています。
そして
その状態の脳を維持し続けられる時間が
約2時間と言われています。
それ以上は脳の働きが
だんだん弱まっていくのです。
だから弱まる前に
再び働かせるために刺激を与えるのです。
その方法として
『散歩』
が1つとして挙げられます。
理由は、散歩には視覚や聴覚など
五感を刺激する効果があります。
そして五感が刺激されると
脳は活性化されます。
この”活性化”がとても大切なのです。
活性化されるたびに脳は
再び活動しようと回復をします。
そしてまた最大限に働くことが出来るのです。
この時大切なのが
「酸素をなるべく取り入れる」
ことですね。
知ってる人も多いと思いますが
脳を働かせるには”酸素”が必要なので
呼吸を意識して散歩するのが
一番の休憩だと思います。
歩く場所はなるべく外の方がいいでしょう!
ですから日頃あなたがやっていた
”休憩”というのはもしかしたら
脳を余計に疲れさせていたのかもしれません。
今一度、見直してみてはいかがでしょうか。
次回は
『休憩のタイミング②』
ということで深く掘り下げたいと思います。
他の記事はこちら
それでは、このブログが少しでも
あなたの受験勉強の役に立てたら幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
あらん
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”休憩”が偏差値の伸びを大きく左右する!?
こんにちは
あらんです!
今回は
『休憩』
について話していこうと思います。
そもそも休憩は
”集中力を持続させるためにやる”
という認識をしておいて下さい。
ですので集中が出来ない人は
前にそれについての記事を書いているので
こちらを参照ください。
休憩には2種類があります。
- 大休憩
- 小休憩
です。
今日話す内容の中で特に大事なのは
”小休憩”
の方です。
効率よく休憩を取ることが出来れば
勉強の質を高いまま維持することが出来ます。
一日10時間以上勉強に集中出来ている人は
ほとんど全員
休憩が上手に出来ています。
だって誰かに休憩の方法なんて
教わったことないですよね?
私も完全にオリジナルの方法で休憩してました。
だからこそ
「休憩し過ぎて後悔する」
なんてことはしょっちゅうありました。
あなたも心当たりがあるのではないですか?
10分だけ休憩するつもりだったのに
実際は1時間くらい間が空いて
結局勉強に戻れずにご飯の時間になってしまった。
でも私もちゃんとそれを改善出来たので
安心してください!
最後までちゃんと説明していくので
正しい方法を学んで
今まで以上に勉強効率を上げて
充実した浪人生活にしてくれればと思います。
そして偏差値を驚くほど伸ばし
あなたは周りの受験生なんて目もくれず
第一志望に合格することを願ってます。
休憩のタイミング
はい、まずは休憩のタイミングについて。
すごく集中出来ている時に比べて
やや下がっている時くらいですね。
つまり
「集中力が下がり始めている」
と感じたら休憩を挟んでください。
これは個人差があるのですが
脳が集中力を維持し続けられる時間が
”2時間 ”
と言われています。
ですので
2時間前後のタイミングで
小休憩を挟むと
勉強の質を高いまま維持することが出来ます。
この時大事なのは
「まだ集中できるのになぁ」
って気持ちが残ってるくらいが理想です。
完全にエネルギーを出し切ると
次、勉強に戻るときに
戻るのに時間がかかってしまい
かえって勉強の質を下げます。
ですので
自分がいつもどのタイミングで
休憩を挟んでいるのか思い出してみてください!
また
『休憩の仕方』
に関しては次の記事を参照ください。
では、今回は
『休憩のタイミング』
について話しました。
それでは、このブログが少しでも
あなたの受験勉強の役に立てたら幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
あらん
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モチベーションは偏差値をあげる
こんにちは
あらんです!
今回は
「モチベーション」
について話したいと思います
浪人生にとって
偏差値が伸びるかどうかは
これが大いに関係してきます。
はっきり言って
しっかりモチベーションが保てれば
誰もが偏差値を伸ばせます。
モチベーションとは
車で言うエンジンの部分ですね。
エンジンの性能が悪ければ
車の走りも
もちろん悪いに決まってます。
そもそも
そんな車に乗りたくもないですよね。
もしもあなたがモチベーションの保ち方
が分からないのであれば
常にボロい車で走っていることになります。
そんな車、いつまで経っても
「第一志望合格」というゴールに
たどり着くわけがないですよね。
ならばさっさと
高スペックなエンジン
を取り付けましょう!
そして全速力で
ゴールに向かって走りましょう!
〜エンジンの高め方〜
ならばどうやったら
高スペックなエンジンを取り付けられるか?
それは
「勉強する場所選び」
です。
あなたは日頃
勉強する場所を固定化していますか?
固定化して上手くいっているなら
それはそれで止めませんが
私は多く持っている方がいいと思います。
それだけ環境が増えるわけですよね。
もちろん環境によって
気分も変わるわけですから
モチベーションも必ず変わってきます。
〜勉強場所の選び方〜
では、どうやって選ぶのか?
ズバリ
『直感』
です。
自分の感じたままに
勉強場所を決めるのです。
人間どうしても本能には逆らえません。
だからこそ
勉強場所も本能に任せればいいのです!
その日その日で
「なんか今日はここで勉強したい」
って思ったらそこで勉強すればいいのです。
そこが一番モチベーションを高く
勉強できる場所なのですから。
ですので今すぐに
「勉強場所をリストアップして下さい」
無いのならば
日頃行かないような場所で
勉強してみて下さい。
意外と
「どこよりもここが勉強に集中できる!」
といった発見があるかもしれません。
是非試してみてください。
浪人生にとってストレスは大敵です。
その意味でも
”環境を変える”
というのは良い効果があります。
環境を変えることで気分が晴れて
スッキリした脳のまま
勉強に集中すれば効率がいいですよね。
でも人には合う合わないがあるので
1つの選択肢として
参考にしてくれればと思います。
それでは、このブログが少しでも
あなたあなたの立てたら幸いです。
最後までご覧頂きありがとうございました。
あらん
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