偏差値41だった僕が、駿台での浪人を乗り越え”東京理科大学”に合格した時のこと

このブログはあなたの浪人生活を支える為にあります。

机に向かったらスマホを動かせ!

こんにちは!

 

らんです!

 

いきなりですが

 

「あなたは机に向かってから

スマホばかり触ってないですか?」

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そしてこの先は

 

「勉強しなきゃいけないのは分かってるけど

机に向かってもスマホばかり触ってしまう」

 

※これに当てはまる人だけ読んでください。

 

今日は机に向かって

勉強をスタートするときに

”座った瞬間に勉強が始められる”

そんな方法を教えたいと思います。

 

 

この方法は脳科学に基づいており

アメリカの名門大学である

イェール大学での実験で立証されています。

 

なので実践すれば誰でも

100%勉強に集中できるようになります。

 

机についても

スマホを触ってしまったり

ダラダラしてしまうときありますよね?

 

「なんかぼーっとしてしまう」

 

「気づいたらスマホを1時間触っていた。

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そんな経験ありませんか?

 

安心してください。

 

あなたは今から

集中するための脳の仕組みを

知ることになります。

 

それを知ったあなたは

机に座った瞬間に

勉強を始められるようになり

偏差値がぐーっんと上昇します!

 

そして勉強の質も上がり

他の受験生に圧倒的な差をつけられます。

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逆に、、、

 

 

この方法を知ってないと

いつまでもスマホをだらだらと

触り続けてしまい

大切な時間を失うことになります。

 

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そして

せっかく浪人しても

偏差値なんて伸びることはありません。

 

 

浪人して偏差値が伸びないなんて

何の為に浪人しているのでしょうか・・・

 

あなたはダラダラとしてる状態から

自分のことをコントロール出来ず

このままだと受験でまた”失敗”してしまいます。

 

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『そんなの嫌ではありませんか?』

 

脳の可塑性

 

心配しないでください。

 

もう一度言いますが

脳は自分の意識次第でコントロール出来ます。

 

 

もともと脳というのは

”動いていないときはやる気が出ない”

そういう風に作られています。

 

じゃあどうすれば良いか?

 

脳を動かせばいいんです!

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脳への理解

 

一番大事なのは

 

「今は脳が動いていないんだな」

 

という風に

自分自身が理解してあげる

ことが大事なのです!

 

理解してるのと、してないのとでは

1年後の成績の伸びは約21%違います。 

 

なので

 

・簡単な問題を解いてみる

・単語帳を開いてみる

・英語の音読をしてみる

 

なんでも構いません。

 

とりあえず”簡単なこと”から

脳を動かしてみればいいのです!

 

そうすると

脳は動き出してくれるので

自然と脳が集中モードに入ります。

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うまくいっている受験生は

これを無意識のうちに

身につけていることが多いです。

 

 

なのでこれが身についていない人は

頭の中で脳の仕組みを理解してあげましょう。

 

それでは、今すぐに頭の中で

「自分はすぐに集中できる」

と真剣に思い込みましょう。

 

私も浪人時代にこのやり方を意識していたので

ダラダラすることは

ほとんど無くなりました。

 

是非あなたも取り入れてみてください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

こちらにも

脳科学を取り扱ったことを載せてるので是非

 


 

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関数の問題を得意にするノートの使い方

こんにちは!

 

らんです!!

 

 

今回は

”関数の問題

における大事なポイント

について話したいと思います。

 

このポイントを知っていると

関数の問題を解くとき

今までの3倍以上の速さ

で解き終わることが出来ます。

 

 今まで関数の問題に時間を多く費やしていたのが

あるポイントを抑えただけで

関数の問題がサクッと解けるようになり

関数の問題が得点源になるのです

 

 

逆に

 

このポイントを知らないで

関数の問題を解くと

毎回毎回、時間がかかってしまいます。

 

そして

 

ポイントを抑えてる人々に

差をつけられて同じ時間内でも

他の受験生はあなたが悩んでる間に

 

たくさんの問題を解いています。

 

挙げ句の果ては 

時間効率がものすごく悪いので

伸びる偏差値も伸びなくなります。

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私はこのポイントを友人から聞いてからは

もともと嫌いだった関数の問題が

だんだんと解けるようになっていき

解くのに楽しさを覚えました。

 

ですので

是非最後まで読むことをお勧めします。

 

 

⚠︎1つ注意があります。

 

このポイントを知っただけでは

何も変わりません。

 

 

自分でしっかりと勉強しない限りは

偏差値も絶対伸びないし

問題も解けるようになりません。

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この方法は

 

あくまでも

1つとしてのポイントにしか過ぎないので

「知っただけで数学ができるようになるんだ」

と思っている人は読まないでください。

 

 

ちゃんとそれを理解した上で

関数のポイントを知って

しっかりと勉強の中に取り込める人だけ

 

先に進んでください。

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関数問題の特徴

 

関数の問題は誰しもが

解いたことがあると思います。

 

二次関数や三次関数

はたまた三角関数や無理関数など

たくさんありますよね。

 

 

その際に感じることはなんでしょう?

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私は

  「めんどくさい」

の一言に尽きます。

 

 

なぜめんどくさいのか、、、

 

 

図を書かなきゃいけないし

座標も出てくるし

線もたくさん書かなきゃいけないからでした。

 

あなたもそう思いませんか?

 

 

思わない人は

それはそれで才能だと思います。

 

その際に気をつけて欲しいポイントが

 

   ”図を大きく書くこと”

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これをやるかやらないかでは

問題を解く時間効率が30%以上違います。

 

大きく書くことによって

座標の位置も明確にわかるし

直線の交わりも目で検討がつけられます。

 

 

ノートのスペースを

たくさん使って

図を書いて欲しいのです。

 

 

そして出来るだけ

綺麗に

書ければもっと良いと思います。

 

 

けれどもこれは個人差があるので

意識するようにしてくれれば構いません。

 

私は今まで適当なサイズで図を書いており

どこの座標が(何,何)なのかわかり辛かったし

直線が増えるにつれ図が汚くなり

だんだんやる気を失っていました。

 

そして無意識のうちに

関数の問題から逃げていました。

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しかし

 

このポイントを友人から聞いて

意識して問題を解いているうちに

 

いろんなものが図からわかってきて

だんだんではありますが

出来るようになってきたのです。

 

なので

 

今すぐに

 

関数の問題を開いてください!

 

 

出来るだけ小問の多い方が

図を大きく書いた方が絶対に良い

ことを実感できると思います。

  

 

 

 

 

 

自分も想像しないくらい偏差値が伸びる参考書の使い方

【あなたにあった参考書の使い方教えます】

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こんにちは

 

らんです!

 

私は現役時代、参考書や問題集を

間違って利用していました。

 

自分オリジナルのやり方で

間違ったまま参考書や問題集を

使っていると偏差値は全く伸びません。

 

 

そもそも自分の使い方が

合ってるのかもわからないですよね。

 

あなたは自信を持って

「私の使い方は100%正しい!」

と言えますか?

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もし胸を張って言えるのであれば

あなたにこの先の話は

全く必要ないので閉じてください。

 

「自分の使い方が合ってるか分からない」

「使い方が分からなくて知りたかった」

という人はこのまま

最後まで読んでくれればと思います。

 

 

最後まで読めば

あなたは参考書や問題集の内容を

今までの2倍3倍以上

吸収することが出来るようになります。

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〜参考書の不思議〜

世の中の受験生が使ってる問題集は

いろんな種類があるにしても

だいたいはみんな同じものを使っています。

 

けれども

人によって偏差値が伸びが

驚くくらい違いますよね。

 

偏差値が20以上伸びた人もいれば

全く変わらない人も存在します。

 

同じ教材を使っているのに

こんなことが起こり得るのです。

 

だったらもちろん原因は

”使い方”

ですよね。

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あなたは

どちらになりたいですか?

 

 

 

 

安心してください。

 

ちゃんとあなたが使い方を

学びさえすれば

偏差値は必ず伸ばせます。

 

そして確実に参考書や問題集を

誰よりもフル活用出来るようになります。

 

それらの活用法が完璧になり

誰よりも効率よく使いこなせれば

志望校までの道のりは

まっすぐにになったも同然です。

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〜参考書や問題集の選び方〜

巷にはおびただしいくらいの

参考書や問題集がありふれています。

 

その数多くの中から

選ぶとなると

とても労力のいる作業だと思います。

 

では、どう選ぶのか・・・

 

『心がときめいたものを選ぶ』

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はい、どういうことかというと

 

ある本を実際に手に取った時に

心がときめかないならば

その参考書や問題集というのは

きっといつか飽きてしまうでしょう。

 

だからこそ

いろんな本に手を出してしまうのです。

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心がときめく本というのは

勉強したくないときでも

少し頑張れば

自然と勉強する気持ちになります。

 

「分かりやすい」

「内容が多い」

とかそんなのは関係ありません。

 

心がときめくかどうかです!

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それでは今すぐに

自分の持っている参考書や問題集が

自分に取ってときめくかどうか確認しましょう。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

さらに偏差値を伸ばしたい方はこちら

 

 

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「長い数式を目にするだけで、なんか嫌な気分になる人へ」

 「あなたは長い数式を見るのが

嫌いではないですか?」

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んにちは!!

 

あらんです。

 

今日話す内容は

『数式』

についてです。

 

書いてあることを最後まで読むと

自然とその瞬間からあなたは

今まで嫌いだった長い数式を

自分から見たくなるくらい好きになります。

 

そして

 

数学の答えあわせなどで

解説に載っているおびただしい量の数式が

スラスラ頭に入るくらい

理解できるようになります。

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そして数学が知らないうちに

得意科目になってて気づいたら

”数学は偏差値65を上回るのが当然”

になるでしょう。

 

数学は受験科目の中でも

大きく差がつく科目なので

あなたも数学を得意にすることの重要性は

すでにわかってるのではないでしょうか。

 

逆にいつまでも

 

「長い数式を見るのが嫌だ」

 

と言って数学から逃げてると

周りの受験生はどんどん数学の偏差値を伸ばし

いつの間にか追いつけないほど

差を付けられることになります。

 

そして

「数学の偏差値が

もう少しあれば合格出来たのに・・・」

と後悔する頃にはもう遅いのです。

 

だからこそ

最後まで読むことをオススメします。

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〜数式の見方〜

実は数式には見方があるのです。

 

見方を変えた瞬間に

あなたは数式が

手に取るようにわかり始めます。

 

これは今まで

苦手に思ってなかった人も

今一度再認識する必要があるので

しっかりと聞いてください。

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では

数式はどう見るかというと

『分解して見る』

 

どういうことかと言うと

長ったらしい数式を一度に大量に見ても

誰も理解できません。

 

まず1つ1つの式を

頭から見つめるのです。

 

そして理解できるまで

先に進まないでください。

 

わからなければそこで考えるのです。

 

考えるだけで脳は活性化してるので

数学の力は必ず伸びています。

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だからこそ今すぐ

「数式は分解する」

と意識して解説を読んで見てください。

 

他にも具体的な勉強論を紹介しているので

興味ある人はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最強のスキマ時間活用法

こんにちは

 

らんです!

 

『スキマ時間の大切さ』

について話したいと思います。

 

【スキマ時間とは】

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あなたも聞いたことあると思いますが

スキマ時間とはいわゆる

「ぼーっとしてる時間」ですね。

 

この時間に何をするかで

偏差値の伸びだけでなく

日々の生活の質が全体的に上がります。

 

これから話す

スキマ時間の使い方のコツを知ると

驚くほど勉強の量が増えます。

 

さらにすごいのが

本人も気づかずに周りの受験生より

勉強をしているということです。

 

私ははっきり言って

”このスキマ時間をうまく使えたから

偏差値が20も伸びた”

と言っても過言ではありません。

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〜スキマ時間の見つけ方〜

スキマ時間と言っても

「そんな時間、俺にはねーよ」

という人もいるかもしれません。

 

けど本当にそうでしょうか。

 

✔️ご飯を食べた後

✔️電車に乗っている時

✔️授業の休憩時間

✔️寝る前のスマホを見てる時間

 

まだまだスキマ時間はありますが

全員に共通して

これらの時間はあると思います。

 

見つけ方としては

「あ、今俺(私)ぼーっとしてる」

という時間がスキマ時間です。

 

データに寄ると

これらのスキマ時間は

一日当たり合計3時間

もあるそうです。

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1日3時間ですから

1ヶ月で90時間ですよね。

 

スキマ時間の偉大さが

少しは伝わったでしょうか。

 

〜スキマ時間は何をするか〜

 

さてその3時間もあるスキマ時間なのですが

もちろんまとまった3時間

としてあるわけではありません。

 

ので何をするかは

私と約束してください。

 

『暗記』です!

 

まぁ大体予想は付いてたと思いますが

やっぱり合格する人は

スキマ時間を徹底的に暗記に注いでるんですね。

 

だからあんなに偏差値が高いわけです。

 

〜まとめ〜

最後にあなたにして欲しいことを言います。

 

1、スキマ時間を探す

2、その時間を必ず暗記に費やす

 

 

これだけであなたの偏差値は

確実に今までの3倍は伸びます!

それでは

最後までご覧頂きありがとうございました。

 

あらん

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