机に向かったらスマホを動かせ!
こんにちは!
あらんです!
いきなりですが
「あなたは机に向かってから
スマホばかり触ってないですか?」
そしてこの先は
「勉強しなきゃいけないのは分かってるけど
机に向かってもスマホばかり触ってしまう」
※これに当てはまる人だけ読んでください。
今日は机に向かって
勉強をスタートするときに
”座った瞬間に勉強が始められる”
そんな方法を教えたいと思います。
この方法は脳科学に基づいており
アメリカの名門大学である
イェール大学での実験で立証されています。
なので実践すれば誰でも
100%勉強に集中できるようになります。
机についても
スマホを触ってしまったり
ダラダラしてしまうときありますよね?
「なんかぼーっとしてしまう」
「気づいたらスマホを1時間触っていた。」
そんな経験ありませんか?
安心してください。
あなたは今から
集中するための脳の仕組みを
知ることになります。
それを知ったあなたは
机に座った瞬間に
勉強を始められるようになり
偏差値がぐーっんと上昇します!
そして勉強の質も上がり
他の受験生に圧倒的な差をつけられます。
逆に、、、
この方法を知ってないと
いつまでもスマホをだらだらと
触り続けてしまい
大切な時間を失うことになります。
そして
せっかく浪人しても
偏差値なんて伸びることはありません。
浪人して偏差値が伸びないなんて
何の為に浪人しているのでしょうか・・・
あなたはダラダラとしてる状態から
自分のことをコントロール出来ず
このままだと受験でまた”失敗”してしまいます。
『そんなの嫌ではありませんか?』
脳の可塑性
心配しないでください。
もう一度言いますが
脳は自分の意識次第でコントロール出来ます。
もともと脳というのは
”動いていないときはやる気が出ない”
そういう風に作られています。
じゃあどうすれば良いか?
脳を動かせばいいんです!
脳への理解
一番大事なのは
「今は脳が動いていないんだな」
という風に
自分自身が理解してあげる
ことが大事なのです!
理解してるのと、してないのとでは
1年後の成績の伸びは約21%違います。
なので
・簡単な問題を解いてみる
・単語帳を開いてみる
・英語の音読をしてみる
なんでも構いません。
とりあえず”簡単なこと”から
脳を動かしてみればいいのです!
そうすると
脳は動き出してくれるので
自然と脳が集中モードに入ります。
うまくいっている受験生は
これを無意識のうちに
身につけていることが多いです。
なのでこれが身についていない人は
頭の中で脳の仕組みを理解してあげましょう。
それでは、今すぐに頭の中で
「自分はすぐに集中できる」
と真剣に思い込みましょう。
私も浪人時代にこのやり方を意識していたので
ダラダラすることは
ほとんど無くなりました。
是非あなたも取り入れてみてください。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
こちらにも
脳科学を取り扱ったことを載せてるので是非