偏差値41だった僕が、駿台での浪人を乗り越え”東京理科大学”に合格した時のこと

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あらん@浪人数学講師です!

 

 

 

「あなたは問題集をどのように捉えていますか?」

 

勉強する上で欠かせないのが問題集です。

 

 

そもそも

 

問題というものはどこにでも載っています。

 

教科書、参考書、テキスト、問題集。。。

 

 

様々なところにいろんな形で載っています。

 

あなたは問題集をどのように解いていますか?

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ズバリ

 

問題の解き方によって

この先の学力の伸びが全く違って来ます

 

間違ったやり方をし続けると

偏差値は一切上がりません。

 

せっかくの浪人生活が水の泡になる可能性が大いにあります。

 

 

実際に私の友達が

間違ったやり方のまま勉強していて

成績がほとんど伸びず2浪目に突入していました。

 

 

正しい問題集の使い方を知らないということは

間違った道に進んでいるのと同じなので

大学合格というゴールは遠ざかるばかりです。

 

 

ゴールにたどり着かないと

現役時代と同じ過ちを繰り返すことになりかねないのです。

 

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しかし

 

その反面、正しいやり方を知って

問題集をうまく使いこなせば、

ゴールまでの道をただ進めばいいのです。

 

      正しい道なのですから。

 

 

正しい道の上にいる限り

あとはいかに早くその道を突き進むかです。

 

 

そのスピードは人によって違うが

正しい道の上を進んでいる以上

偏差値が上がるのは間違いないです。

 

では

 

どのような方法が正しいのか。

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それは

       「1冊に決める!」

 

問題集や参考書というのは

世の中にありふれています。

 

本屋に行けばわかると思うのですが

本棚一面に参考書や問題集があります。

 

私も本屋に行くたびに

いろんな参考書や問題集を見て

ずっと迷ったりしていました

 

これ、時間の無駄です。

 

 

気に入った参考書を2,3冊買ったり、

自分に合いそうな問題集も2,3冊買ってました。

 

 

しかし

 

これは間違った道を進んでいるのです。

後になって私も気がつきました。

 

なぜなら

 

どの参考書も書いてあることは同じです。

 

ただ筆者や出版社によって書き方が違うだけなのです。

 

だから

 

 

自分にあった問題集を見つけ

それに絞ったほうが時間的にも良いです。

 

本屋でずっと迷っているくらいなら

ぱぱっと一冊に決めて、

それをひたすら解いているほうが

圧倒的に成績を伸ばしやすいです。

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これは私と同じくらいの偏差値だったのに

いきなり偏差値を伸ばし始めた友達に聞きました。

 

その友達は一冊に絞る勉強をやっていたから

私よりも先に成績を伸ばせたのです。

 

 

もちろん他にも理由があるのですが

私もこの方法を実践してからは

自分でも驚く速さで成績を伸ばすことに成功しました。

 

 

信じるかどうかはあなた次第ですが

少しでも共感できたのなら

是非問題集を一冊に絞ることをオススメします。

 

浪人は時間があるようでないものです。

 

 

あなたに効率のいい

時間の使い方をアドバイスできたら

幸いだと思って書かせてもらいました。

 

 

今すぐに

あなたも自分にあった一冊を見つけてみましょう!!

 

それでは、また♪